今日は、僕の不思議な体験談をします(^_^)v

誤字脱字、内容がつまらない!等々あると思いますが

悪しからず<(_ _)>

僕は、誰も知らない小さな島で育った

人口も500~600、いるか・いないか位の小さな島だ

同い年の子供もいない僕は、いつも1人りで遊んでいた

小さな島なので、都会のような娯楽はなく。

海で泳ぐか・山で探検をするか・一人で三輪車を

ひっくり返し、かき氷屋さん~っと言って

1日中、車輪をクルクル回す等の遊びをしていた(笑)

そんな、僕を見かねてか

1つ年上の、お姉ちゃん的な存在の女の子が

いつも、僕の相手をしてくれていた。

今思うと、不思議な子だった。

いつも、白いワンピースで麦わら帽子が似合いそうな

下手な感じの服装。

木の木漏れ日がさし、遠くを見つめる目は

凄く、透き通っていた。

そんな、彼女と遊ぶとき

地面に耳をあて、車の音や・波の音を聞く遊びを必ずしていた。

ねえ、聞こえる?『うん、聞こえる』

本当は、何も聞こえなかった

でも、子供心に気を使い聞こえるフリをしていた。

波の音!今夜は嵐かな?『多分…』 本当に嵐になった(笑)

小学校6年生になり、父の都合で引っ越す事になった。

急な事だったのと、なぜか言い出せなくて。

女の子には、言わないで島を出た…

それから、都会のもの凄い時間の速さや

なかなか馴染めない環境に、忙しく。

その子の事をすっかり忘れて、月日が流れた。

何年も島に帰らなかったら、たまには帰れ!と怒られ。

何年かぶりに、島に帰る事になった。

島に行く途中、バイトと学校の疲れもあり。

寝てしまい、彼女の夢を見た

本当にリアルで、不思議な夢だった。

自分だけ、今のままの姿で、

なぜか、彼女だけが幼い姿

遊ぼ……彼女がそう言うと僕の手を引っ張った。

覚えてる?…この遊び…彼女がそう言うと

地面に耳をあてた…

聞こえる?『うん』

ねえ…何で…言ってくれなかったの…『え!』

…『ごめん』…

目が覚め、久しぶりに思い出した。

島に帰り、おばあちゃんに

そう言えば、いつも僕と遊んでくれていた子

だれだっけ?と聞いてみたが。

誰!と一言。

ほら、いつもワンピースでショートカットの

名前が~確か、あかねちゃんだったか~

あ~、須藤さん家のあかねちゃんね。

『死んだよ』…

地面に横になってたみたいで

車に引かれて、可哀想にね。

そういえば、あんたよく遊んでもらってたね。

いつ死んだの?『あんたが島を出て、三日後位だよ』

あっ!思い出した…ごめんね。

あんたがビックリすると思って言えなかったよ…ごめんね。

僕は、しばらく何もする気が起きなくなり

2・3日が過ぎた。

4日目に島を回り、初めてキスをした神社。

一緒に泳いだ海、そして…あの場所。

地面に耳をあて、あの頃彼女が聞こえてた海の音

少しだけ、不思議と聞こえて気がしたのを、

今でも、覚えている。多分、今の自分には聞こえない気がする。