先日、僕の趣味は裁判の傍聴ですとお話ししましたが

今日はその裁判の一コマをご紹介したいと思います。

 

事件は 強制わいせつで 帰宅途中の女性に後ろから抱き付き胸をもみしだいたっていうような案件

被告人スペック 26歳男 前科なし 小柄で角刈りのちょいぼさぼさ、漫画のマキバオーの風体。

 

当日、被害者3名のうち、2人が意見陳述にきてて

そのトラウマから夜の帰宅に

「不安と恐怖でいっぱいです。」

といったような意見を述べ、検察側から厳しい意見もあり

弁護士から

「もう2度とこのような犯罪は犯しませんね。」

と念を押されて、本人も反省しているように見えて、俯いたままか細い声で

「もう2度とこのようなことはしません、被害者の方、両親にも心配かけて…。」

 

傍聴席で見ていた僕も、やったことは許されることではないけれども

ここで本当に反省して心入れ替え改心して前に進むんだぞ。

 

と、罪を憎んで人を憎まず的なことを考えていると

裁判官が

「最後に一ついいですか?」

何を聞くんだろう?と思っていると

「実際に犯罪を犯してしまったんですが、その行為に及んでいる時どういう気持ちでしたか?」

するとその被告人

「やってやったぜ!」と思いました。

 

正直すぎる…。

 

と、まぁ人間悲喜こもごものノンフィクション劇場が見られます。

興味があれば足を運んでみてください。