今回は冥王星の無人探査機、ニューホライズンのトリビア
14選を皆様にお届けします( ^^) _旦~~
それでは参りましょう。
1
制作費が日本円で800億円かかった!
2
地球から発射されて冥王星、到着までに
なんと、9年かかる!
3
月に行く、アポロの3倍以上の
スピード
4
あまりにも、早いスピードなので
通り過ぎながら写真を撮る。
5
撮れる写真の容量が少ない!
ちなみに、8Gだ
6
ワイファイも光もないので、8Gのデーターを
地球に送るのに1年と4か月かかる。
7
初めて、地球に送られてきた写真がこちら
8
冥王星は発見当初、惑星カロンの光も
プラスされ、かなり大きいと思われた!
実際は、月よりも小さい…
9
木星に到着が2007年→スイングバイ(惑星の重力で加速する事)
冥王星に2015年に到着した。
10
探査機の質量は、465Kである。
意外と軽い
11
9時間で月に行き
13ヵ月で木星に到着する。
12
冥王星まで行くと、太陽光が全く無いので
原子炉(プルトニウム)を積んでいる。
プルート(冥王星の英語名)にプルトニウムが行く(笑)
13
冥王星は発見されてから100年経っていない
ちなみに、80年ぐらい。
起動周期が247年なので、何処にいるかが
分かりずらい。
14
冥王星の惑星は5つある。